どうも過酷な釣りブログです
いきなりですが、皆さんは釣行後にリールの水洗いやっていますか?
海釣りをされる方は必ず釣行後は洗うという方がほとんどだと思います
釣行後のリールの水洗いは非常に大切なアフターケアだと思います
そこで今回は、釣行後のリールの正しい洗い方を紹介しようと思います
皆さんがついついやってしまいがちなNG行動もありますので、必見の記事ですよ
この記事はこんな方にオススメ
- 釣行後のリールの正しい洗い方が分からない
- 大切なリールを良い状態で長く使い続けたい
- リールの塩ガミや塩分による腐食で悩んでいる
それではいってみましょう👆
リールの正しい洗い方
リールの正しい洗い方を順序を追って詳しく説明していきます
ドラグを締める
まず釣行後にリールを洗う際は、👆水をかける前にドラグノブを回して締めこみましょう
ドラグを締めることによって、ドラグ部に水が浸入することを防ぐことが出来ます
リールを洗う際は、皆さんシャワーなどで洗われることが多いと思います
その時、ドラグノブを締めずにリールに水をかけると、シャワーは水圧がけっこうあるので、簡単にドラグ部に水が浸入し、ドラグワッシャーを濡らしてしまいます
👆ドラグワッシャーが濡れると、本来のドラグ性能が出せなくなってしまうので要注意です
リールに水をかけて洗浄する
次にリールに水をかけて洗浄していきます
👆洗浄する際は、リール全体に水をかけてガンガン洗いましょう
水は常温にしましょう
👆お湯で洗うと、グリスやオイルを洗い流してしまうので、注意しましょう
リール洗浄中はリールを回さない
ここで一番注意すべき点があります
👆水をかけて洗浄する時は、リールを回さないようにしましょう
けっこうリールをガンガン回しながら洗ってらっしゃる方多いと思います
このリールを回しながら洗う行為、実は危険で👆リールを回転させるとメインシャフトをつたい、リールの内部に水が浸入します
塩水が浸入すると、ベアリングの錆びやボディー内部、ギア部の腐食などにも繋がります
昔のリールは内部に水が入っても抜ける穴がありましたが、最近のリールは防水性を高めるためにストッパーレスのリールも増えてきていたりするので、👆一度中に水が入ると防水性が高いが故その水を外に出すことが出来ないので、厄介です
洗浄時のポイント
👆洗浄時に特にしっかり洗浄するべき点をいくつか紹介します
- ラインローラー
- スプール
- ローター(ラインローラー下部、ベール付け根下部の狭い部分)
・ラインローラー
ラインローラーは塩がとても溜まりやすい箇所なので、しっかり洗ってやりましょう
ブラシを使って隙間の部分まで洗うと完璧です
ラインローラーが塩で固着してしまうと、ラインローラーのネジが取れなくなり、ベールからラインローラー一式、アームレバーまで全て交換しなければならなくなるので、注意が必要です
・スプール
海で使用したリールのラインには塩分が大量に含まれています
シャワーを長い間当て、ラインの塩抜きをしましょう
塩が残っていると、ラインが塩で固まりラインの出が悪くなってしまいます
・ローター
ローターのスプールとの間の箇所は、とても汚れが溜まりやすいです
意外と見落としがちで汚れが溜まりやすいので、意識して洗いましょう
狭い場所なので、細いブラシや綿棒などで汚れや塩を落としましょう
洗浄後
リールの洗浄が終わったら、リールを回さずにリールを少し上下に振り、水分を飛ばします
ある程度水気が取れたら、タオルでしっかりと拭いていきます
水分が残っていると、水垢が発生する原因にもなるので、次使う時に気持ちよく使えるようにキレイに拭き取りましょう
ドラグを緩める
洗浄と拭き取りが終わったら、洗浄前に締めていたドラグを緩めましょう
ドラグを緩める理由は、常にドラグを締めた状態にしておくと、ドラグワッシャーに常に負荷がかかる状態になるので、ドラグワッシャーのへたりの原因になってしまいます
ドラグワッシャーがへたると、ドラグ力が弱くなったり、ドラグの効きが一定ではなくなったりするので、リールを保管しておく際はドラグは緩めた状態で保管することをオススメします
これは、スピニングリール、ベイトリール両方に言えることなので、釣行後や保管する前はドラグを緩める癖をつけておきましょう
その後は、風通しの良い場所で陰干しし、保管してください
まとめ
今回は、釣行後のリールの正しい洗い方について紹介させていただきました
シマノ、ダイワが推奨する洗浄方法は下記からご覧ください
シマノリールの洗浄方法→スピニングリールの日常メンテナンス | SHIMANO シマノ
ダイワリール(SLP公式)のリール洗浄方法→DAIWAスピニングリール洗浄方法 SLPが教える!シリーズ – YouTube
釣行後の洗浄は、リールの性能を維持する為にも非常に大切なことだと思うので、正しくリールを洗浄し、大切なリールを長く使い続けましょう
今回紹介した洗浄方法を実践していただければ、リールの性能を維持したまま使い続けることが出来ると思うので、是非この記事を参考にしていただけたらと思います
最後まで読んでいただきありがとうございました
では、
コメント
村田基さんの薦める洗い方は駄目ということですかね?
よしさんコメントありがとうごさいます。
村田さんの洗い方(リールを水につけて回しながら洗うような洗い方ですかね?)が駄目とは一概には言えません。
現にシマノの製品に精通している方ですからね、
今回の記事はあくまで私の勧める洗い方ですので、無責任な言い方になって申し訳ありませんが、リールの洗い方は自己判断でやってもらいたいと思います。
よろしくお願い致します。