リールオーバーホール シマノ編 12レアニウム③回転部分解

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メンテナンス

どうも過酷な釣りブログです



今回は前回の記事に続き、回転部の分解方法を解説していきたいと思います

前回の記事はこちら↓

①ローター部分分解

②ローター部分洗浄・組み立て



回転部は分解するのが怖いという方もいらっしゃると思いますが、この記事で画像付きで丁寧に解説していきますので、どうぞご安心ください


それではいってみましょう👆

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クラッチ分解


これから分解に入りますが、ローターを外したこの状態から分解をスタートしたいと思います


まず始めにクラッチを取り外します


↑画像の赤丸部分3か所のネジを外します

このように外れます

👆↑画像のクラッチですが、2か所付いているネジは外さないようにしてください

クラッチは分解するところではないので、取り外したらそのままで大丈夫です

回転部の分解

次に回転部の分解に入っていきます


まず↑画像印部分のリヤカバーを外します



↑画像の2つのネジを外します


このように外れます


そして↑画像3つのネジを外してサイドカバーを取り外します


取れました

サイドカバーを取り外す際にドライブギアがくっついて一緒に取れることがあるます

👆ドライブギヤは繊細な部品なので慎重に取り扱いましょう


次に画像中央部の白いカラーを赤矢印方向にスライドして外します


次に↑画像中央部の黒いギザギザの部品を取り外します

この部品はゴム製なので、あまり強く引っ張らないようにしてください


次にドライブギヤを取り外します

👆ピニオンギアと嚙み合っている状態なので、慎重に真っ直ぐ手前に引いて外してください

横に揺らしながら取ったりするとギアを傷つける恐れがあるので、気を付けて取り外しましょう


ピニオンギアとベアリングの間には↑画像のようなワッシャーが何枚か入っています

👆このワッシャーはハンドルのガタ調整の為の重要なワッシャーなので紛失したり傷つけたりしないようにしてください



次に↑画像赤丸部分の小さいネジを取り外します

このネジはあまり硬くないとは思いますが、ドライバーが滑ってしまったりすると奥にあるウォームシャフトに当たり、傷をつけてしまうのでしっかりとドライバーを握って緩めてください


次に先程取ったネジの下にあるプレートを取り外します


プレートの下には小さなワッシャーが入っているので、紛失に注意してください



次にウォームシャフトに噛み込むピンを外します(↑画像中央部の黒い部品)


そして↑画像のボディー下部にあるネジを外します


プレートがついているのでお忘れなく


次にウォームシャフトの両サイドにある2本のシャフトを取り外します


そしてウォームシャフトを取り外します


👆ウォームシャフトを取り外す時のポイントですが、↑画像の赤丸部分のカラーを外すと、その下にウォームシャフトが入っているので、このカラーを取って(カラーはピンセット等でつまんでやると簡単に取れます)上から少し押してやると比較的簡単にウォームシャフトを取り外すことが出来ると思います

ウォームシャフトも回転部の重要な部品なので、傷つけないように慎重に取り外すようにしましょう


ウォームシャフトの下には小さいワッシャーとカラーが入っています

ワッシャーの紛失にはご注意を


次にピニオンギアを取り外します

ベアリングとクラッチの部品も一緒に取り外します


ピニオンギアも傷付けないように慎重に取り扱ってください


次にメインシャフトを↑画像のように斜めにして取り外します


次にウォームシャフト上部に組み込まれていた白いギアを取り外します


そしてピニオンギア下部のベアリングを取り外します(↑画像画面中央部)


最後にギア軸のベアリングを外します(↑画像画面中央部)


このベアリングですが、↑画像のように持ち外側から軽くベアリングを押してやると簡単に取れます


以上で回転部の分解は終了です


お疲れ様でした

まとめ

皆様お疲れ様でした


今回はオーバーホールでも重要な部分となる、回転部の分解について解説させていただきました

回転部はギアなどの重要な部品が多くある為、慎重に作業をしてください

今回解説した手順で分解すれば、部品を傷付ける心配は少ないと思うので是非参考にしてもらえればと思います


今回の記事で分からないこと等あれば、お気軽にコメントしてください


最後まで読んでいただきありがとうございました


では、

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