セルテートSW 8000Hが最高すぎる

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オススメタックル

どうも過酷な釣りブログです



私事ですが、最近新たな釣りを覚えました!!

ジギング始めました!!


友人の誘いで最近はジギングに行くことが多く、最初は友人のタックルを借りてやっていましたが、いつかは買わないとと思っていたジギングタックルを思い切って買いました

私はダイワかシマノでいったら断然シマノ派なんですが、友人からダイワのリールをオススメされたので、久しぶりにダイワのリールを買うことにしました


そのリールがセルテートSW8000Hです


どんなもんかと買ってみたこのリール、結論から言うと最高でした!!

そこでこの記事では私が思うセルテートSWの最高な点を紹介しようと思います!!

ジギングリールを何にしようか迷っている方セルテートSWが気になっている方の肩を押すような記事なっているので、是非参考にしてみてください



👆それではいってみましょう!

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セルテートSWが最高な理由

出典:ダイワ

回転感


出典:ダイワ

まず一番に感じたのか回転の良さです、

巻の軽さはもちろんですが、回転の安定性をすごく感じました!!

とある理由でダイワリールは多く触ってきましたが、確実に進化していると感じました


正直ジギングリールに管釣りリールのような回転の良さは求めてませんが、回転の安定性は高負荷のかかるジギングにおいては必要な性能だと思います

ジギングは深い場所に思いジグを落としてひたすらしゃくる非常に過酷な釣りです、

しゃくる時が一番きついですが、意外ときついと感じるのがボトムまで落としたジグを回収する時です

その時にしっかり巻けるリールだと、体への負担も軽減されます

1日釣りをするとその違いは歴然だと思います


この回転の安定性、力強さはモノコックボディー形状によるギヤの大口径化によるものが大きいと思います

ギヤの径と厚みが増しており、さらにギヤの歯も大きくなっているのでパワフルで良い回転感が出ています

最初はギヤを大口径にしてそんなに変わるか疑いがありましたが、実際に使ってみるととても良いことに気づけました

モノコックボディー様様です!!

高剛性

出典:ダイワ

セルテートは高剛性を謳ったリールなので剛性が高いのは分かっていたのですが、

使うと分かる無敵感!!とても使っていて心強いリールです

ジギングは過酷な釣りなので、やはりリールを酷使せざるを得ません

そんな過酷な状況で酷使してもびくともしない使用感、最高です!!


この剛性の高さもやはりモノコックボディーの恩恵ですね、

モノコック形状によって今までビス止めしていたボディー部をねじ込み式のカバーにしたことで、ボディーがほぼ一体になっているので、一つの塊状態になり高剛性を実現しています

これからもガンガン使っていきます!!

外観

出典:ダイワ

釣り道具のカッコよさって大事ですよね、カッコいいリールを使って釣りをすることによって釣りのモチベーションも上がりますしそのリールで釣る魚は格別です

セルテートはシンプルな配色、デザインなのでどんな竿にも合いますし、静かなる強さを感じるデザインなのでとても気に入ってます

正直ソルティガは少し主張が強いので個人的にはセルテートのデザインが好みです


今こうやってブログを書いている途中でも、セルテートを手に取ってカッコいいなと思いながらクルクルやってます!(笑)

コスパ

何より一番思うのがコスパの良さです

8000Hだと60,000円前後で買うことができるので、まあコスパ良いと思います!

ローターは15ソルティガと同じものですし、確実に15ソルティガより良いリールだと思います

20ソルティガと比較すると、各部品で劣る部分はあります

一番違う部分はローターの材質、ギヤ部とラインローラーのベアリング(マグBB)、ギヤも若干違いますが耐久性はほとんど変わらないと思います

これらの違いがありますが、それ以外はソルティガとさほど変わらないので、普通に使う分には十分すぎる機能が備わっていると思います

ソルティガのようなフラッグシップリールは自己満足で使う部分もあると思うので、これで約40,000円の価格差は大きいと思います

セルテートを買って、残りの40,000円でジグやプラグを買うのもありだと思います

まとめ

今回はセルテートSWについて最高な理由を熱弁させていただきました

ダイワ派ではなかった私がダイワ派になりかけるくらい衝撃を受けたリールだったので、ガチのレビューをさせていただきました

メーカーの好き嫌いではなく、実際に物を触って実釣で使うことが大切なんだなと気づかされました

そういう意味でもセルテートは最高なリールです

皆さんも是非使ってみてください


最後まで読んでいただきありがとうございました


では、





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